今さら「弱虫ペダル」にハマった!元体育会系アラフォーに刺さった話 

暮らし

最近ハマっているマンガ(アニメ)、それは『弱虫ペダル』です!

「今さら〜」という感じもありますが、読み始めたのが最近なもので…

最初は漫画アプリでなんとなく読み始めただけだったのですが、気づけばすっかりハマってしまいました。

今回は、そんな『弱虫ペダル』について書きたいと思います。

青春スポーツ漫画「弱虫ペダル」

『弱虫ペダル』は、アニメが大好きで友達0人の高校生が競技自転車に出会い、仲間とともに成長していくストーリーです。

主人公は、小野田坂道くん。

毎週アキバに自転車で通うほどのアニメ好き。主人公の小野田坂道くん。

メガネで小柄。一見すると運動が得意そうには見えないキャラクターなのですが、純粋で真っ直ぐなところが、ついつい応援したくなる。

私が『弱虫ペダル』を読み始めたきっかけは、漫画アプリで無料でたくさん読めたからでした。

初めはそんな理由で読んでいたのですが、読み進めていくと本当に面白い!

「高校生が自転車競技でインターハイ優勝を目指す!」

という分かりやすいストーリーが、元体育会系アラフォーの心を揺さぶってきます。

競技は全然違うけど、高校時代の部活動の記憶がよみがえるんですよね。

推しポイント① ガラケーが懐かしすぎる

私が今読んでいるところは28巻ぐらいなのですが、そのあたりの話はちょうど十数年前の時代背景。

なので、登場人物たちが使っているケータイがガラケーなんです!

(そこ?笑)

東堂が巻島に電話するシーン。パカパカケータイが懐かしい〜!ストラップもつけてた!
「弱虫ペダル13巻・RIDE111より」
インターハイ1日目の夜。ケータイ充電器、懐かしい〜!!

インターハイ1日目の夜。

ケータイ充電器、懐かしい〜!!

試合で遠征に行った日の夜、コンセントにケータイをさして充電しているところとか、メールで友達とやりとりしている場面とか。

アラフォーの私にとってはドンピシャで、ついつい高校生時代を思い出してしまいます。

懐かしい!

推しポイント② 先輩やチームメイトとの関係がいい

そして、もう1つの推しポイントが、

「先輩やチームメイトとの関係性や心理描写が絶妙!」

なところです。

主人公の小野田くんは、自転車競技初心者の状態で自転車競技部に入部します。

自転車の乗り方、部品や道具、コース取り、ルール。

何もかも初めてで分からないことだらけ。

そんな中、チームメイトや先輩に教えてもらいながら、だんだん自転車競技にハマっていきます。

そして、持ち前の素直さでどんどん吸収して成長していく。

こういう姿を見るのが、スポーツ漫画の醍醐味ではないでしょうか。

「弱虫ペダル4巻より」
「弱虫ペダル4巻より」

自転車競技って個人競技じゃないの?

また、漫画を読んでいて初めて知ったのですが、自転車競技にも選手によって得意・不得意があるようです。

平坦な道をスピードで駆け抜けるのが得意な

「スプリンター」

山道や坂道の登りが得意な

「クライマー」

そして、さまざまな状況に対応する

「オールラウンダー」。

『弱虫ペダル』では、こうした選手それぞれの得意分野を活かしながら、チームでインターハイを戦っていくところが描かれています。

私は自転車競技って、もっと「個人でひたすら速く走る競技」だと思っていました。

でも、得意なところではチームメイトを引っ張り、逆に苦手なところでは助けてもらう。

個人競技のように見えて、実はかなりチーム戦。

そこも『弱虫ペダル』を読んで初めて知った、自転車競技の面白さでした。

そんな中、主人公の小野田くんは上り坂が得意なクライマー。

そして漫画では、同じクライマーの先輩とのやりとりがとってもいいんです(*´-`)


巻島さんと小野田くん 「弱虫ペダル15巻より」

私の推しキャラは「巻島さん」

私の推しキャラは「巻島さん」。

小野田くんの2年先輩で、同じく山登りを得意とするクライマーです。

巻島さん
https://prcm.jp/album/molal717/pic/34313358 より引用

口下手で、後輩に何かを教えるのが得意なタイプではない。

でも優しくて、仲間思い。

そして、小野田くんにとって大きな存在になっていく人物です。

ここからちょっとネタバレになります。

インターハイが終わり、巻島さんが自転車競技部からいなくなったあと、小野田くんの走りに力が入らなくなってしまうところが描かれます。

その心理描写が、本当にいいんです!(←何様!?)

心にぽっかり穴が空いたような寂しさ。

「もっと一緒に自転車に乗りたかった」という気持ち。

そんな小野田くんの心の揺れが丁寧に描かれていて、めちゃくちゃ感情移入してしまいました。

わかるよ!小野田くん。

私も巻島ロス(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

巻島さんがいなくなったあと、小野田くんはペダルに力が入らない。

巻島さんが退部して、いなくなった後、小野田くんはペダルに力が入らないシーン
「弱虫ペダル28巻より」

大人になってから読む青春スポーツ漫画もいい

『弱虫ペダル』は主人公だけでなく、チームメイトや先輩、ライバルたちにもそれぞれのストーリーがあります。

だから、読み進めてもずっと面白い。

そして何より、アラフォーになった今読んでいるからこそ、

「部活ってこんな感じやったな〜」

「先輩って大きな存在やったのかもな〜」

と、自分の高校時代まで思い出してしまいます。

青春時代。

もう一度あの頃の記憶がよみがえるような漫画に出会うことができました!

スポーツ漫画が好きな方はもちろん、

「自転車競技なんて全然知らない」

という方でも楽しめる漫画だと思います。

機会があれば、ぜひ読んでみてください(*´-`)

コミックス揃えよかな・・・。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

「そして、この約2週間後。本当に全巻買いました。笑」

コメント

  1. かばのすけ より:

    そんな先輩いたかなぁ。
    そんな先輩になれてたかなぁ。

    コミック揃えたらまた、かりようかなぁ。笑

    • aricoda より:

      あれ? いんかった? 笑
      2個上の先輩とか・・・
      私は、2個上の先輩が引退した時とか、顧問の先生の赴任先が変わったときは
      結構落ち込んでたよ

      コミックの前に、ピッコマで読めるからまず読んでみて(*´-`)b
      コミック買ったら報告します♪

タイトルとURLをコピーしました