最近、Kくんのプチこだわりが食に出てきました。
それは、白ごはんのままではあまり食べないということ。
ふりかけをかけたり混ぜご飯にしたり、おにぎりにするともぐもぐ食べるんですけどね・・・
何か、一手間かけて欲しいようです。
(ふりかけだけに。)
はい。
なので、最近混ぜご飯の素をちょくちょく買うのですが、そこで気がついたことが1つ。
ほんとにどーでもいいことなんですけど、
(どーでもいいこと過ぎて、3分無駄にしてもいいよって方だけ続きをお読みくださいm(_ _)m)
気づいたこと。
それは、混ぜご飯の内容量、だいたい31グラムっていうことです。
30ではなく、なぜか31。
製造会社も違うのに、グラムは一緒なんです。
不思議〜〜〜
いつもだったらすぐにググってしまうのですが、今回は仮説を立ててみることにしました。
仮説①
混ぜご飯の袋を作っているメーカーが同じで、袋の仕様が最大31グラムしか入らない。
仮説②
1回あたり10g使うとして、1gは袋にくっつくため、予備的な役割。
仮説③
中途半端なグラムにしておいた方が、中途半端にしか使いきれず、リピートしてもらえる。
仮説④
ふりかけ業界全体で決まっている決まりごと
さて、真実はどうなのか。
気になってきたので、早速ググってみました。
ー 5分後 ー
誰もそんなことは気にしていないみたいで、検索にもかからず。
でも、検索してみて分かったことがありました。
ふりかけが全て31グラムじゃないということ。(←考えてみたら大容量とかあるやろし、そりゃそうだろう。)
そして、この類の商品は全て内容量が中途半端だということ。
21g、29g、63g、、、
どれも端数、、
こちらも検索してみたけれど、結局分からずじまいでした。
謎が一つ解決してまた一つ増えるという、、、
それらしい記事も全く出てこず、そもそも、そこに疑問を抱く人はいないらしい。
でも、仮説③の可能性はあるかもしれない。
探偵ナイトスクープに投稿しようかしら、、
結局謎は謎のまま、読んでくださった方にもすっきりしない終わり方となりました。
どうでもいいことなのに最後まで読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m
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