里親

里親委託が始まって早３週間。 夜中に起きてミルクを作ったりオムツを替えたりする生活にもだいぶ慣れてきました。 赤ちゃんはかわいいし、夫は育児を手伝ってくれるし、文句なんかなさそうな生活を送っているわけですが、 １つ引っかかることが。

里親委託の話を受けて（委託のお話はこちら）からは、マッチングの期間に入りました。 私たちの場合は、赤ちゃんがまだ病院にいる時に委託の話があったので、退院日に立ち会うことができました。（児童相談所の職員さんが退院日を調整してくださいました）

3月初旬、児童相談所から一本の電話がありました。 不妊治療をやめて約半年。 前回の訪問から10ヶ月ほど経っていたこともあり、近況の確認のための電話だったらしく、電話口で不妊治療をやめたことを簡単に報告。 詳しくお話をということで、後日訪問してくださることになりました。

時はさかのぼること、３月の上旬。 普段は、ほぼ鳴ることのない私のスマホに1本の電話がありました。 相手は（管轄外の地域の）子ども家庭相談センターの職員さん。

里親研修を受けてきました。子どもの権利について考える1日でした。

里親実習が始まりました 里親実習 里親登録をするまでに、実習３日間受けなければなりません。 （研修も３日間あるよ） 私たちの場合は、実習先は 乳児院 でした。

里親研修を受けてきました。 内容とか思ったことを徒然なるままに書いていきます。